こんばんは
こんにちはでした、最近ブログネタは溜まってるけど書くのが面倒くさくてサボってました
ところで最近はAIが活躍してますね、私の過去記事を学習させて画像を送ったら勝手に同じような文章でブログ書いてくれないかな~~~~って思います
さて今回は溜まってたネタをすっ飛ばして最新のネタです
今私が所有してるバイク、行動を"まとも"に入れる物がありません
ずっとトレールバイクが欲しかったのです
で、入手してきました
XTZ125
納車されました、見ての通り外観はボロボロですが機関部良好足回り良しで少し手直しすれば山遊びできそうな感じです
お値段は一桁万円、まじでお買い得
ざっと見た感じ
ハンドル曲がり
シュラウド左右欠
戻らないスロットル、※クルコン装備!
フロント、テールライト、前後ウィンカー破損
サイドカバー割れ
マフラー穴開き
シフトペダル曲がり大
て具合でした、アイドリングは安定してるし走った感じ止まる曲がるも問題無し
最低限の手直しで大丈夫そうです
ってことで早速
以前XLディグリーに付けようとAmazonでポチってたポリスポのパチモンがあったの思い出して装着
テールも中華コピーのユニット付けてフェンダーレス
ウィンカーはTEで使ってたワレンズを前後に
純正メーターは取り外し、後ほど小型のデジタルメーターつける予定
ハンドルはセロー250が余ってたので流用
チェーンが足りなかったのでノンシール新品交換
ついでにハイスロ化、スロットルワイヤー等もYZのものに交換
チェンジペダル、左右レバーもYZの流用
オカマぼたん、キルスイッチ社外交換
キャブはキタコのVM26に
キャブ変更に伴いAIキャンセル、キャニスター撤去
ぐぐるとタケガワポン付けでも行けるらしいのでケチってキタコの買ったがまじでセッティング沼にハマって詰みました
ネットに転がってる情報を見て大まかにセッティングだしても低開度域でのぼこつきが解消されずドッカンターボのような乗り味、ただ伸びが物凄いので純正のモッサリ感は無くなり気持ちよくブン回せる
助走長めの全開坂バトルなら乗れるけど細かなアクセルワークが必要な場面だと乗れないかな~~
キタコとタケガワだとニードルが違うみたい、煮詰める必要ありますね・・これだからキャブ嫌いなんだよ!!!!キャブが代!!!!!
クラッチが貧弱な上に13-54となかなかショートなギア比なのでYBRのクラッチ流用
純正が3枚なのに対してこちらは4枚なので一枚増えます
ちなみにTTRのクラッチは適合しませんでした、XTZは中華仕様とブラジル仕様があるらしくウチの中華仕様には不適合
CDIもYBRの物を流用
マフラーもう交換しました、吸気も少し加工 豚鼻撤去して3箇所位穴あけ
街乗りが結構シンドいスパルタなオフロードルックなバイクになりました
リアはビースト2個入ってるしあとは外装一式変えてキャブセッティング煮詰めるだけで戦えます、多分・・・
後々フォークOH、ハンドルをファットバーに変更してみようかと思います
とりあえずツーリングマシーン完成しましたのでこの夏、あちこち走り回ろうっと